【越境EC物流】誰も教えてくれない配送のポイント

 

 

海外へビジネスを広げようとお考えの方も多いかと思います。

 

特に、欧米は毎年、売り上げが大幅に伸びるビッグチャンス、ホリデーシーズンがあります。

 

これから越境ECにチャレンジしようという方、又は、まだいまいち理解ができないという方向けに、海外物流についての基本についてまとめましたので是非参考にしてみて下さい。

 

 

【2018 最新版】欧米 ホリデーシーズンまとめ

2018年版ーこれからの海外進出

 

 

費用について

 

越境ビジネスを行うにあたり、まず気になるのは費用面だと思います。

 

 

以下にて、海外配送で発生する費用についての記事をまとめたので、是非参考にしてみてください!

 

 

配送料金

 

 

DHL、FedEx等の海外物流会社で発送を行う場合、配送料金を決定するのが「請求重量」です。

 

 

下記記事では、その請求重量の計算方法について記載していますので目を通してみて下さい。

 

 

特に、複数個口(2カートン以上)発送の場合は、配送会社によって請求重量の算出方法が異なるので注意が必要です。

 

 

【海外配送】主要クーリエ 請求重量計算方法(修正後)

 

 

 

その他費用

 

国外へ荷物を送る場合は、配送料金の他に、関税等の通関手数料が発生する場合があります。

 

 

 

通関で発生する費用は通関士の判断に依存する部分が大きく、全く同じ貨物を送った場合でも都度発生する費用が異なることが殆どです。

 

 

 

その為、国内に送るように、事前に必要費用を算出することは困難です。

 

 

 

そんな費用について、可能な限り簡潔にまとめていますので、参考にしてみて下さい。

 

 

【世界一分かりやすい】海外発送時にかかる関税・諸費用

【世界一分かりやすい】 海外配送にかかる関税・諸費用 ②

 

 

 

また、下記記事では、海外配送の際、商品毎に割り振られるHSコードと、関税との関係について記載がありますので、仕組みについて理解しておきましょう!

 

 

損してるかも? 変わる関税率とHSコード

 

 

 

 

発送について

 

発生する費用についてイメージが掴めたら、次に発送する貨物の準備を行います。

 

 

梱包

 

海外配送では、思いのほか貨物は雑に扱われます。

 

 

せっかく送った貨物が現地到着時に売り物にならなくなっているようなことが無いよう、必ず海外輸送用の段ボールを使うようにしましょう!

 

【越境ECセラー必見】 海外発送 “丈夫な” ダンボール規格

 

 

 

また、発送の際に別途書類等が必要になる商品があるので、気になる商品があったら事前に配送会社に確認するようにしましょう。

 

【リチウム電池製品】 海外発送手順

 

 

 

 

発送書類作成

 

貨物の準備ができたら、発送書類の準備を行います。

 

 

スムーズな配送の為には、非常に重要な部分となりますので、専門知識を持った代行業者に依頼することをおすすめします。

 

 

 

発送書類の記載内容に誤りがあると、故意ではない場合でも虚偽の申告とみなされ、シップバックやペナルティを科せられることもありますので、ご自身で作成する場合は注意が必要です!

 

 

アンダーバリューで消費税還付が取り消し!?最新の裁判事例を解説します!

 

 

 

発送する商品に該当するHSコードを調べることができるツールもあります。

 

【関税率チェックツール】ワールドタリフ(WorldTariff) 活用編

 

 

 

まとめ

 

 

【越境EC物流】誰も教えてくれない配送のポイントに関する記事は以上となります。

 

越境ビジネスはチャンスが大きい分、リスクも多くあるので、配送部分に関しては、慣れるまでの間だけでも、代行業社に依頼するのがいいかもしれませんね。

 

 

ルールが多く、煩雑に見えがちな越境ECですが、一つ一つポイントを押さえて、海外ビジネスでチャンスを掴んでいきましょう!

 

 

 

 

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投稿者プロフィール

山田 貴弘
山田 貴弘
株式会社グローバルブランド 代表取締役
前職商社でアメリカ駐在をしメーカー商品の北米普及営業に携わる。
越境EC10年以上で現役Amazon、eBay、LAZADA、Alibaba、Cdiscountセラー。
独自開発したShipperMaker(越境EC物流システム)は海外物流システムとしてはアマゾン、アリババ唯一の公式プロバイダー。
オンライン販売だけでなく、オフライン販売や海外展示会出展、現地営業も行う。
現場情報、ノウハウを中心とした輸出セミナー講師として年間10回以上登壇(日本郵便、Fedex、楽天)。

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