【世界一分かりやすい】海外発送時にかかる関税・諸費用

 

越境ECを行なっている方にとって、海外発送時に発生する費用に関して分からない点が多いのではないでしょうか?

 

 

かく言う私も、越境ECを始めた当初は、海外発送周りの事は分からないことが多く、正確な情報を集める事に多くの時間を費やしたものです。

 

 

そこで今回は、私が『10年前にあったら良かったなぁ』と感じる情報の1つ、海外発送時に発生する費用に関してまとめてみました

 

 

越境ECを始めるにあたり、どのECモールを選んでいいか分からない方はこちらの記事をご覧ください!

 

 

越境EC成功のための一番大切な話 – マーケット選定編 –

海外Amazonを使用するメリット6

 

 

 

海外発送する際にかかる費用

 

海外発送を行う際にかかる費用は大きく分けて3になります。

 

 

①配送国までの配送運賃

②関税

③通関手数料(関税以外のその他手数料)

 

 

以下では、各項目に関して説明していきます。

 

 

配送国までの配送運賃

 

※配送運賃は『課税』対象となります

 

 

航空輸送の場合、発生する費用としては、『重量に対し発生する料金』+『燃油サーチャージ』となります。

 

 

燃油サーチャージは変動するので、発送日のレートの確認を心がけましょう!!

 

 

運賃の計算方法とサーチャージ確認に関して以下記事にまとめたので、こちらをご覧ください!

 

各クーリエのサーチャージ確認方法 

 

 

 

関税

 

※関税は『非課税』です。

 

関税は、輸入される商品のインボイスに記載されているHSコードによって決まります。

 

 

HSコードと関税率の関係に関してはこちらをご覧ください!

 

 

HSコードと関税率の関係性

 

 

※関税は発送した商品や、宛先国によっては発生しない場合もある点にご注意ください。

 

 

 

通関手数料

 

※通関手数料は、国内で発生した場合は『課税』対象となり、国外で発生した場合は『非課税』対象となります。

 

 

通関時に関税の他に発生する手数料です。

 

 

関税と一緒に請求が計上されます。

 

 

関税の計算方法や、主な手数料はこちらをご覧ください!

 

越境ECセラー必見②!! “世界一分かりやすい”海外配送にかかる関税や諸費用まとめ

 

 

 

まとめ

 

現地税関においては、申告内容(インボイス)に問題が無いかについて厳重に確認が行われます。

 

 

インボイスの書き方が不十分/不適切であると、確認事項が多くなり通関に時間がかるほか、保管料が発生したり、他機関の検査が入る等工程数や手数料が発生しますので気をつけましょう。

 

 

正確なインボイスの書き方に関してはこちらをご覧ください!

 

インボイス作成に当たって必要な情報

 

 

これから海外Amazonを用いて越境ECを行おうとしている方は、海外Amazonを行うにあたって気をつけるべき点を以下記事にまとめたので、よろしければご覧ください!

 

Amazon輸出を行う上で気をつけるべき点

 

 

投稿者プロフィール

山田 貴弘
山田 貴弘
株式会社グローバルブランド 代表取締役
前職商社でアメリカ駐在をしメーカー商品の北米普及営業に携わる。
越境EC10年以上で現役Amazon、eBay、LAZADA、Alibaba、Cdiscountセラー。
独自開発したShipperMaker(越境EC物流システム)は海外物流システムとしてはアマゾン、アリババ唯一の公式プロバイダー。
オンライン販売だけでなく、オフライン販売や海外展示会出展、現地営業も行う。
現場情報、ノウハウを中心とした輸出セミナー講師として年間10回以上登壇(日本郵便、Fedex、楽天)。

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