【Amazon輸出】売れ筋商品の見つけ方(検索窓活用編)

 

 

本記事は前回記事、Amazon輸出】 売れ筋商品の見つけ方(初心者の方向け)の商品リサーチの続きです。

 

前回は検索欄からサジェストキーワードを利用した方法でしたが、今回は検索結果で上位表示される商品ページや、類似商品を利用したリサーチ方法に関する記事になります。

 

 

Amazon輸出初心者の方は、前回記事と今回記事を参考にリサーチを積み重ねて、コツコツと利益をあげていきましょう!

 

 

 

※セラーセントラルの表記は全て英語表記になっていますが、下記の画像赤枠で囲った部分から変更は可能です!

 

 

 

 

 

 

検索結果で上位表示される売れ筋商品とは?

 

アメリカAmazonで商品を検索したら以下のように様々な商品が表示されると思います。

 

 

 

 

この商品一覧の表示順序は、広告を除いた一定期間でよく売れている商品が上位表示されます。

 

 

つまりページの上部から順に人気な商品である事が分かります。

 

 

これを知っているだけで、その国での人気商品が分かるので、売れ筋商品の発見に繋がります。

 

 

そこで、Amazon輸出を初めたばかりの方が間違えがちなのは、一定期間でよく売れている商品という事を忘れて必要以上の仕入れをしてしまい売れ残ってしまう、という点があります。

 

 

一例をあげますと、ビッグメディアで取り上げられ、一時的に売り上げが伸び、1~4週間ほどで終わってしまう最大瞬間風速需要があります。

 

 

そのような一時的なブームで乗っかってしまう事に注意が必要です。

 

 

ニューヨークタイムズ記事

 

 

 

関連商品欄の活用

 

次は関連商品に関してです。

 

 

実際に商品ページに行ってみると、ページの下に『Customers Who Bought This Item Also Bought(こんな物も買っているよ)』という項目がある事が分かります。

 

 

これはその名の通り、Amazonで先ほど検索した商品を買った人はこんな物も買っているよ、という事を教えてくれる項目で、この項目を参考にする事で、自分が狙っている対象グループにどんなものが売れているのかが分かります。

 

 

一点注意するポイントとして、『Customers Who Bought This Item Also Bought』の上に、『Sponsored Products Related To This Item』という項目があるのが分かるかと思いますが、これは人気商品や関連性の強い商品だから表示されているのではなく、 Amazonに広告出稿されている商品が表示されている事を分かっておきましょう。

 

 

『Sponsored Products Related To This Item』に関してはこちらをご覧下さい。

 

 

Sponsored Products:スポンサープロダクトの使い方(アマゾン内広告)

 

 

 

パワーセラーのストアフロントを活用する

 

最後は、他セラーのストアフロントを参考にする方法です。

 

 

実際の実店舗でもよくあるライバル店調査ですね。

 

 

パワーセラーのストアフロント活用方法ですが、今回は世界的人気アニメのドラゴンボールのフィギアを例にご紹介していきたいと思います。

 

 

まず、『Dragonball Figure』とAmazonで検索します。

 

 

今回は画像赤ワクで囲った商品を販売しているセラーの中からパワーセラーを発見してみましょう!

 

 

 

 

 

『New(50) from $28.08 & FREE shipping』をクリックすると、この商品を販売しているセラー一覧を確認することができます。

 

 

 

 

 

『Seller Information』に表示されているセラー名をクリックする事で、そのセラーのストアフロントを確認することができます。

 

 

気になったセラーをクリックしてストアフロントを確認してみましょう!

 

 

 

 

実際のストアフロントは以下画像のようになります。

 

 

このページを参考にして、売れ筋セラーはどんな物を売っているのか、実際に売れるものはどのような物があるのか、などを確認することができます。

 

※これは商品リサーチの一例であって、これをすれば確実に売れる商品が見つかるという方法ではないのでご了承ください。

 

 

 

 

また、あくまで可能性を上げるという一つの手法ですが、参考にしたほうがいい優良セラー判別方法は、画像赤ワクで囲った部分を参考にします。

 

 

 

 

『Count』は、セラーが購入者から評価を受けた数です。

 

 

今までの経験上、『Count』の数はセラーの販売数に比例して変動します。

 

 

よって、『評価数が多い=販売数が多いセラー』と考えてもよく、その中でも『Count』の数を月単位で割った数字が、維持あるいは伸びているセラーは、日々リサーチを行い、納品を怠らない優良セラーの可能性が高いです。

 

 

今回のケースでは、

 

 

・12ヶ月:2462÷12=205

 

・3ヶ月:612÷3=204

 

・1ヶ月:192÷1=192

 

※この数値が上がっている方が優良セラーが多い傾向にある。

 

 

 

となり、割合としては上がってはいませんが、大きく下がってもいないので、優良セラーと言えます。

 

 

 

可能性といった理由は、落とし穴があり、実は売れている主力商品が自社商品のケースがあるので注意が必要です。

 

 

その場合は1商品ずつ商品ページにいき、しっかりと販売価格がカート範囲内にあるか確認する必要があります。

 

 

リサーチは奥が深く、本記事の内容はほんの一部の紹介です。

 

 

また時間があるときに、別の角度からの記事を書いていきたいと思います!

 

 

まとめ

 

【Amazon輸出】 検索結果から売れ筋商品を見つける方法に関しては以上となります。

 

 

また、越境ECを行う上で、発生する費用を正確に把握しておく事は非常に重要な要素になります。

 

 

越境ECを行う上で発生する費用に関してはこちらをご覧ください!!

 

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投稿者プロフィール

山田 貴弘
山田 貴弘
株式会社グローバルブランド 代表取締役
前職商社でアメリカ駐在をしメーカー商品の北米普及営業に携わる。
越境EC10年以上で現役Amazon、eBay、LAZADA、Alibaba、Cdiscountセラー。
独自開発したShipperMaker(越境EC物流システム)は海外物流システムとしてはアマゾン、アリババ唯一の公式プロバイダー。
オンライン販売だけでなく、オフライン販売や海外展示会出展、現地営業も行う。
現場情報、ノウハウを中心とした輸出セミナー講師として年間10回以上登壇(日本郵便、Fedex、楽天)。

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