メルマガ転載 米国FC倉庫宛貨物 返送の真相

 

この記事をお読みの方の中に、もしかすると、米国向け$2500以上の貨物は関税が通らない、または、米国FC倉庫宛貨物は無作為に返送などと言われて商品が返送された方がいらっしゃるのでは無いでしょうか。

 

 

『米国向け$2500以上の貨物は関税が通らない』、『米国FC倉庫宛貨物は無作為に返送』 これらは真っ赤な嘘です!!

 

 

そこで、今回は何が問題だったのか、そしてその背景には何があったのか、についてご紹介していきたいと思います。

 

 

最後にメルマガ原文も掲載しているので気になる方は是非ご覧ください!

 

 

 

今回の問題とその背景

 

今回起きた問題は、日本の代行業者から発送される貨物インボイスが正確な記入方法でない or 虚偽申告が散見された事が原因で、対象となった貨物が輸入申告されず返送された事です。

 

 

その際に、国内で広がったデマが、前述した『米国向け$2500以上の貨物は関税が通らない』、『米国FC倉庫宛貨物は無作為に返送』となる訳です。

 

 

正確なインボイスの書き方に関しては以下記事をご確認ください!

 

輸出経験10年以上の商社が説明する 正確なインボイスの書き方

 

 

 

問題に対する弊社の対応

 

弊社では、海外物流のコンプライアンスに従い、輸出入の申告を行っておりますが、他社様から米国FC倉庫へ発送される貨物において正確な記入方法でないインボイス及び虚偽等の問題が見られ、弊社でも、一部のお荷物が返送されるなどの影響がありましたが、あくまでも 巻き添え(一斉捜査で稀にございます) であり、TNK手配のインボイスに問題はございませんでしたのでご安心くださいませ。

 

 

そのため、万が一返送となった場合でも、お客様には【一切のご負担なく、最速サービスでAmazonへ再送】させていただいております。

 

 

正確なインボイス作成の場合、クーリエ各社から再送費用等の補填が発生します。そのため発送代行会社から下記サービスがない場合には、ご注意をいただけますと幸いです。

 

 

 

まとめ

 

メルマガ内容に関しては以上となります。

 

最後に実際に配信したメルマガ原文を掲載しているので、よろしければご覧ください!

 

 

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メルマガ内容

 

<重要>昨今の米国アマゾンFC倉庫向け貨物輸送に関しまして】

いつもTNKShipperMakerをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

米国FC倉庫宛貨物の輸送に関しまして、不穏な情報、噂が飛び交っておりますので正確な情報共有のご連絡をさせていただきました。

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現在の米国税関の動向

日本の代行業者から発送される貨物インボイスが正確な記入方法でない or 虚偽申告が散見される。

対象となった貨物は米国で輸入申告されず返送。

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日本国内で回っているデマ

米国向け$2500以上の貨物は通関が通らない、米国FC倉庫宛貨物は無作為で返送など。

– – – – – – – – – – – – – – – – – –

弊社では、海外物流のコンプライアンスに従い、輸出入の申告を行っております。

ですが、他社様から米国FC倉庫へ発送される貨物において正確な記入方法でないインボイス及び虚偽等の問題が見られ、返送扱いになる問題が発生しております。

虚偽申告はコンプライアンス違反に該当致します。

正しい輸出申告をしていない業者、あるいは虚偽申告を行っている業者が対象となり返送となっております。

弊社でも、一部のお荷物に影響がありましたが、あくまでも 巻き添え(一斉捜査で稀にございます) であり、TNK手配のインボイスに問題はございませんでしたのでご安心くださいませ。

そのため、万が一返送となった場合でも、お客様には【一切のご負担なく、最速サービスでAmazonへ再送】させていただいております。

正確なインボイス作成の場合、クーリエ各社から再送費用等の補填が発生します。そのため発送代行会社から下記サービスがない場合には、ご注意をいただけますと幸いです。

【返送になった場合の具体的な提供サービス】

・返送費用/再送費用 不要

・エクスプレスでの再送(翌日米国到着便)

・場合により、売り損金を補填

大切なお荷物を今後もスムーズに輸送いただくため、正確な記入方法でないインボイス及び虚偽申告を行っている発送代行業者の一例を掲示いたしますので、

以下、お客様のインボイスと比較しご参考頂けますと幸いに存じます。

【この度散見された間違った申告内容】

・現地インポーターの法人有無

・現地インポーターのTAX IDが有効でない

・現地インポーターが常駐でない

・申告金額の不正(販売価格との乖離)

※アマゾンでは販売価格が変動する事もありますので、カート価格の20%くらいの上下は問題ないのではないかと考えております

 

・申告商品名の不備(虚偽、不明瞭、FDA関連資料)

HSコードが適切でない

・インボイス記載方法の誤り(虚偽、FDA関連)

その他何かご質問ございましたらご連絡頂けたら幸いです。

今後とも、TNKをよろしくお願いいたします。

投稿者プロフィール

山田 貴弘
山田 貴弘
株式会社グローバルブランド 代表取締役
前職商社でアメリカ駐在をしメーカー商品の北米普及営業に携わる。
越境EC10年以上で現役Amazon、eBay、LAZADA、Alibaba、Cdiscountセラー。
独自開発したShipperMaker(越境EC物流システム)は海外物流システムとしてはアマゾン、アリババ唯一の公式プロバイダー。
オンライン販売だけでなく、オフライン販売や海外展示会出展、現地営業も行う。
現場情報、ノウハウを中心とした輸出セミナー講師として年間10回以上登壇(日本郵便、Fedex、楽天)。

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