Amazon輸出 ご存知ですか? FBA納品不備で余分な経費発生

みなさんFBA倉庫納品不備に関して意識したことはありますか?

FBA納品の際に、不備がある商品はその不備を直すためのサービスを受ける代わりにサービス手数料が発生します

本記事ではFBA倉庫に到着した商品に問題があった場合の確認方法についての詳細についてご紹介していきます!

到着した商品に問題があった場合、別途必要となる手続きや料金が発生する場合があるので、本記事を参考にして、問題が生じた場合の対応をスムーズに行えるようにしておきましょう!

 

納品不備とは

納品不備とは、納品貨物がFBA倉庫到着時、商品ラベルが剥がれていたり傷ついている等、何らかの利用でスキャンできない場合や、納品商品に破損が確認された場合、また納品数と受領数に相違のある場合などのケースを指します。

不備は、セラーセントラルから確認する事ができます。

Amazon輸出 FBA出荷後納品チェックに関して

以下では、納品不備に見られる問題のタイプとその内容に関してご紹介していきます。

納品物について以下の不備が納品不備フィードバックシステムを通じて報告されます。

 

商品ラベルに関する問題

FBAで販売される商品は送品コードにより管理されます。

そのため、基本的に商品ラベル(FNSKU またはUPCJANEANISBN など)の貼付が必須です。

もちろん、バーコードは読み取り可能であることが重要です!

不備商品は、Amazonにラベルを貼付を依頼することで、受領販売が可能な状態にすることができます。(※別途手数料が発生します)。

商品ラベルに関する問題は以下のケースが考えられます。

・商品ラベルが無いケース

・商品ラベルが読み取れ無いケース

・外箱ラベルが無いケース

・ユニットのラベルが間違っているケース

・外箱ラベルが読み取れ無いケース

 

梱包に関する問題

商品の梱包に関する問題 一部の商品は、破損や故障なく、ベストな状態で届けられるように、Amazonにより所定の準備が定められています。(梱包要件=プレップ)

そのプレップを行わずに納品された商品、もしくはプレップがきちんとできていないと判断された場合は不備とみなされます。

その場合も、Amazonに作業を依頼することで、不備解消ができます。(※別途手数料が発生します)。

梱包に関する問題は以下のケースが考えられます。

・商品が袋詰めされていないケース(packing

・商品がエアキャップで包まれていないケース(poly bagging

・商品がテープで補強されていないケース(taping

外装箱の梱包状態に関する問題

商品がAmazonFBA倉庫に到着したときに、安全性に関する問題が確認される場合です。

日々FC倉庫にはたくさんの貨物が到着します。

全ての貨物を可能な限りスムーズに処置し、販売開始へと進めるため、重量等のルールが設けられています。

貨物がFC倉庫に到着した際に、Amazonが定める納品要件を守れていない場合、その貨物は不備とみなされ処置保留となります。

パッケージに関する問題は以下のケースが考えられます。

・外装箱サイズが上限を超過しているケース

・重量が超過しているケース

・FBA外箱ラベルが外装箱に貼付されていない or 複数あるケース

・不適切な梱包材を使用したケース

FBA非取り扱い製品・禁止製品に関する問題

以下の商品はFBAでの販売が禁止されています。

制限対象商品

FBAを通じた販売またはAmazonでの販売が制限されている商品の事です。

 

納品数と受領数に関する問題

納品された商品の数量が、FBA納品の内容と異なっているケースです。

ユニット数量に関する問題は以下のケースが考えられます。

・納品プランにない商品が混在していた場合

・納品数より受領数が多い場合

・配送先FBA倉庫を間違えた場合

・到着時に商品が破損した場合

納品不備が改善されない場合

 納品要件に関する問題が繰り返し発生した場合には、FBA納品の作成や修正を行う機能が一時的に利用できなくなる可能性があります。

 

まとめ

納品不備に関しては以上となります。

FBA倉庫に到着した商品の内、不備のある物に対して行われるサービスと、その費用について別記事にまとめてあるので、よろしければそちらをご覧ください!

FBA販売 納品不備に対するサービスや料金まとめ

投稿者プロフィール

山田 貴弘
山田 貴弘
株式会社グローバルブランド 代表取締役
前職商社でアメリカ駐在をしメーカー商品の北米普及営業に携わる。
越境EC10年以上で現役Amazon、eBay、LAZADA、Alibaba、Cdiscountセラー。
独自開発したShipperMaker(越境EC物流システム)は海外物流システムとしてはアマゾン、アリババ唯一の公式プロバイダー。
オンライン販売だけでなく、オフライン販売や海外展示会出展、現地営業も行う。
現場情報、ノウハウを中心とした輸出セミナー講師として年間10回以上登壇(日本郵便、Fedex、楽天)。

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